KOBOのスタジオコンサル

情報は溜め込まず発信していく〜僕がスタジオコンサルをはじめた理由〜

KOBOこと小堀です。 今は写真館のコンサルティングをしている訳ですが、僕がスタジオを経営している間、この業界はすごく閉 … 続きを読む 情報は溜め込まず発信していく〜僕がスタジオコンサルをはじめた理由〜


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KOBOのスタジオコンサル

KOBOこと小堀です。

今は写真館のコンサルティングをしている訳ですが、僕がスタジオを経営している間、この業界はすごく閉鎖的だなーと、そんな印象がありました。
(この業界に限っての話ではないかもしれませんが、、、)

もしかしたら、自分もどこかでそうなってしまっていたのかもしれません。

ある時、とある業界誌さんの取材のお話を頂いた時がありました。

写真館をやっている業界人が読む訳だから、競合他社に自社のウリを知ってもらってもなんの特にもならない!むしろマイナス!
そう思って断ってしまったことがあったくらい…

今思うと、恥ずかしいと同時に、いろんな気持ちが込み上げてきますが、当初はそんな感じでした。

交友のある写真館関係者だったり、友人カメラマンもいましたが、そこまで仕事で深い話はしないようにしていました。

心のどこかで、真似されてしまうのではないか…
そんな感情があったのかもしれません。

本当に器が小さな男でした。涙

でも、今は僕がその話をしなくたって、本当に探している情報があれば、SNSでメンターを探して会いに行ける。

そんな時代になりました。

情報は自分の中で溜め込んでいるより、シェアして、シェアしてもらって意見をもらってさらに磨きをかける(ブラッシュアップする)。
そっちの方がずっとずっとみんなでハッピーになれるし、より成長にも繋がるなと。

今はそう感じています。

スタジオのコンサルティングをしていく中で、自分もたくさん話をしますし聞きますが、僕もまた勉強になることがたくさんあるのです。

スタジオコンサルで今月は京都、仙台、埼玉、東京と移動してます
例えば、僕は写真を生業にしてまだ10年。

昔の話は全然知らない訳ですが、そういった話を聞けたりすると、どんなスピードで、どんな流れになってきてるなとか、色々と動向などヒントが得られたりするものです。

また、コンサルティングに行った先で、オーナーさんが別事業をやっていて、
これまた深いお話を聞かせてもらって、ここを写真にも活かせるなー!とか思ったり。

隠すのをやめようと自分の中で決めてから、すごいスピードで変化が起きている気がしてます。

じゃあそもそも、なんの為に?

こんな話をしておきながら、現実に目を向けると
競合が集まる場所は存在し、流行るお店とそうでないお店の差がついてしまっている現実があります。

でも競合同士の戦いではなく、もっとお客様に目を向けよう、そしてパイを取り合うのではなくて、パイ自体を増やそうよ、と

そんな提案をしていけたらハッピーじゃないかと思っています。

僕もこの10年はすごく調子が良く、写真でたくさんの幸せをもらいました。

28歳の時に埼玉県で0→1スタートで写真館を開業し、写真館3店舗、カフェ、ダンススタジオと作りましたがすべてキャッシュのみの無借金、写真館は全店舗が開業からずっと黒字。

そして去年末に会社をバイアウトし、今は新たに新会社を作り奮闘しています。

センスと自信もある程度ついたと自負していますが閉鎖的な自分でいたら、10年後、20年後に、時代に置いていかれてしまう。

今、こどもたちがハマっているTikTokとか見ていても良さが全然理解できないのと同じように。笑
自分のセンスも必ず古くなる時が、どうしたって来るんです。

それを理解できたのもあります。

これから写真を生業にしたい人も、今仕事にしていて困っている人も、
そんな仲間や後輩、先輩方の少しでも役に立てたら嬉しいです。