亀戸香取神社 お宮参り

亀戸香取神社/お宮参りのご祈祷、衣装レンタル・写真撮影

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亀戸香取神社 お宮参り

この記事は、亀戸香取神社(江東区)にてお宮参りを予定している方へ向けた記事となっています。

★この記事ではこんなことがわかります
・ご祈祷の受付、費用、所要時間
・レンタル衣装、写真撮影について
・神社の基本情報 等
カメラマンKOBO

KOBO

当社にて、祝い着(赤ちゃんに着せる着物)の無料レンタルも対応しておりますので、最後まで読んでみてくださいね♪

目次

亀戸香取神社でお宮参り
ご祈祷の受付方法と費用など

亀戸香取神社 お宮参りの詳細

予約方法電話予約
03-3684-2813
受付時間9:30~11:30
13:30~16:00
受付場所社務所
祈願料5,000円〜お気持ち
所要時間20分前後

待ち時間が少ない事前予約がオススメ

御祈祷は平日、休日問わず30分毎に執り行われており、午前は9:30~11:30、午後は13:30~16:00が受付時間となっています。

予約優先となっておりますので、待ち時間をなるべく減らせるように事前予約がオススメです。

また、費用ですが個人祈祷の場合は5,000円〜となっており、一般的な相場です。

亀戸香取神社でお宮参り!
歴史と見どころを紹介

亀戸香取神社 絵馬

東京都江東区亀戸に鎮座する神社。
それが亀戸香取神社(かめいどかとりじんじゃ)です。

古くから武道の神として崇敬を集め、現代では「スポーツ振興の神」として多くのアスリートが足を運ぶ神社として有名です。

亀戸香取神社のご由緒

その昔、亀戸は「亀の形をした小さな島」で「亀島」や「亀津島」の名で呼ばれていました。
社伝によれば665年、藤原鎌足(ふじわらのかまたり)が東国へ降った際、この島に香取大神を勧請し太刀一振りを奉納して旅の安全を祈願しました。

これが亀戸香取神社の起源であると言われています。

ただし「新編武蔵風土記稿」によれば、寺社帳には1371年の鎮座とあると書いてあります。
いずれにせよ、亀戸香取神社は「江戸幕府の開府以前からの古社である」と言えます。

平将門の乱に際し、平将門の追討に向かった藤原秀郷(ふじわらのひでさと)は、戦勝祈願のために亀戸香取神社に籠って祈願をしていました。

乱の鎮定後、奉賽(ほうさい)として亀戸香取神社に弓矢を奉納し「勝矢」と命名しました。
5月5日に行われる勝矢祭は、この故事に因むものです。

このような由緒や武道の神として崇敬された香取大神の神徳に因み、現在の亀戸香取神社はスポーツ振興の神として、広く崇敬を集めています。

亀戸香取神社の歴史

665年:藤原鎌足によって創建
940年:藤原秀郷が戦勝祈願のために参籠(さんろう)する
1134年~1338年:香取伊賀守矢作連正基が初代神職となる
1371年:社殿を再建
1523年:社殿を再建
1627年:本殿が改築
1818年~1829年:拝殿が造営
1872年:村社に列格
1878年:現在も使われる神輿が完成
1945年:東京大空襲によって社殿が焼失
1948年:社殿を再建
1988年:社殿を造営
2003年:亀戸の地名由来となった「亀ヶ井」の井戸が復元

亀戸香取神社のご利益

出世・安産・縁結び・武芸上達・病気治癒・開運招福・地震除け・延命長寿・交通安全・夫婦和合・憑物払い・殖産興業・商売繁昌・諸災厄除け・スポーツ上達・農耕・海上守護

亀戸香取神社では、上記のようなご利益を得ることができます。

なぜなら、
①経津主神(ふつぬしのかみ)
②武甕槌神(たけみかずち)
③大己貴神(おおなむちのかみ)
が祀られているからです。

亀戸香取神社は古くから武道の神として崇敬され、現代では「スポーツ振興の神」として、勝負運のご利益を求めて多くのアスリートが足を運びます。
スポーツに限らず、勝負運の向上を求める人は、ぜひ亀戸香取神社へ参拝すると良いでしょう♪

亀戸香取神社の見どころ

亀戸香取神社の見どころを紹介します♪

東鳥居

亀戸駅から明治通りを北上すると、亀戸香取神社の東鳥居が見えてきます。
表参道は、明治通りより1本西に入った通りに面しています。

鳥居を潜ると比較的長い参道があり、参道途中には力石や石碑などが置かれています。
この亀戸香取神社の長い参道は「江戸名所図会」にも描かれており、社地や配置は江戸時代とほとんど変わりありません。

亀戸大根之碑

参道の左手には、亀戸大根之碑があります。
亀戸大根は亀戸の特産品で、江戸時代に盛んに栽培されていた江戸野菜の一種です。

このあたりで大根作りが始まったのは、1861年〜1864年の頃とされています。
亀戸香取神社周辺は栽培の中心地で、明治時代にかけて盛んに亀戸大根が栽培されてきました。

当地は荒川水系によってできた肥沃(ひよく)な粘土質土壌であったため、肉質が緻密で白く冴えた肌の大根づくりに大変適していました。
亀戸大根は、根が30cm程度の短い大根で、先がクサビ状にとがっているのが特長です。

明治の頃は「おかめ大根」とか「お多福大根」といわれましたが、大正初期になって産地の名をつけて「亀戸大根」と呼ばれるようになりました。
しかし、宅地化が進んだ大正時代の終り頃から、産地は江戸川区小岩や葛飾区高砂などに移っていきました。

秋から冬にかけてタネをまいて早春に収穫となる亀戸大根は、当時は他に大根などの全くない時期です。
新鮮な野菜の出始めの頃なので、根も葉も共に浅漬けにして美味しいことから、亀戸大根は江戸っ子から大人気の野菜でした。

社殿

社殿は1988年に造営されたものです。
東京大空襲で焼失した社殿を、1948年に再建しましたが老朽化により現社殿に建て替えられました。

実は拝殿右手の木は「しだれ桜」で、桜の季節になると美しい桜が咲き誇り、地元では隠れた桜の名所として知られています。

境内社

境内の右手には、境内社がずらりと並んでいます。
左から「天祖神社」「稲足神社」「福神社」「熊野神社・三峯神社・水神社」です。

このうち「天祖神社」は太平榎塚に鎮座していて、亀戸が亀島と呼ばれていた島の時代からの古社であったと伝えられています。

旧社地からは石器が発掘されていることからも古代より祀られてきたことが良く分かります。

大国神像と恵比寿神像

拝殿の右手には、大国神像と恵比寿神像が置かれています。
水をかけて清めることで「無病息災・怪我の予防・早期完治」などのご利益を得ることができます。

亀戸香取神社では多くのアスリートが訪れるので、この大国神像と恵比寿神像の水掛け祈願で、怪我の予防や早期完治の祈願をするそうです。

亀ヶ井

大国神像と恵比寿神像の右手には亀ヶ井(かめがい)があります。
かつてこの地には「臥龍梅庭の亀ケ井」と呼ばれる井戸があったそうです。

亀島(亀津島)が亀戸という地名になったのは、この「亀ケ井」と混同され亀井戸と呼ばれるようになったといった説があります。

亀戸香取神社の亀ヶ井は、亀戸の地名由来となった「亀ヶ井の井戸」を復元したもので、亀戸香取神社とその氏子(うじこ)さんたちの尽力により2003年に復活したようです。

勝石

境内の左手には「勝石」が置かれています。
この勝石は約5トンの巨石で「藤原鎌足が亀の島に船を寄せ、香取大神を祀り、太刀を納めた」といった亀戸香取神社の起源にちなんだものです。

この勝石に触ることで「勝運」と「幸運」のご利益があるそう。
亀戸香取神社の勝石は、2016年の鎮座1350年記念として置かれてたものです。

勝矢祭

亀戸香取神社では5月5日に「勝矢祭」が行われています。
940年に平将門の乱が発生し、追討に向かった藤原秀郷は戦勝祈願のために亀戸香取神社で、こもって祈願をする参籠(さんろう)としました。

そのかいもあり藤原秀郷は平将門を討ち、乱を平定することに成功しました。
藤原秀郷は弓の名手であったことから、この時に亀戸香取神社に弓矢を奉納し、その弓矢は「勝矢」と命名されました。

それが勝矢祭の起源で、1000年もの時を経ても守り伝えられています。
勝矢祭は鎧兜の装束や陣羽織、裃(かみしも)などを身にまとった氏子たちが参加します。

その武者行列は香取神社の兼務社である亀出神社で「エイ、エイ、オー」の声を挙げ出発し、亀戸駅前十三間通りなど香取神社までの約2㎞を練り歩きます。
香取神社に到着すると、本殿で勝矢の奉納の儀式が厳かに行われます。

亀戸香取神社 お宮参りまとめ

いかがでしたでしょうか?
以上、亀戸香取神社のお宮参りの詳細や特徴などをご紹介させていただきました。

亀戸香取神社は、亀戸村の成立と共に鎮座していた古社であり、武道など勝負事にまつわる神として信仰を集め、現代では多くのアスリートが参拝をしています。

スポーツに限らず何か「勝負事にまつわるご利益」を求めるなら、お宮参りの場所として亀戸香取神社以上の場所は、なかなか見当たりません。

お宮参りはもちろん、ぜひ一度亀戸香取神社へ足を運んでみてくださいね♪

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・お写真プリント1枚
・ご自宅に郵送でお届け

お客様指定の場所(神社・仏閣等)にカメラマンがお伺いし、ご祈祷と撮影をあわせて1時間30分ほどお時間をいただきます。

祝い着のレンタルについて

出張撮影をご予約いただいたお客様に限り、祝い着を無料レンタルしております。
(お手持ちの祝い着がありましたら、そちらをご使用していただくことも可能です)

祝い着は全て1点ものとなっておりまして、デザインをお選びいただくことができません。
(赤ちゃんがミルクを吐いてしまいクリーニングになる場合などがあるため、どれをお持ちするか確約できないため)

クリーニング費用はいただいておりませんのでご安心ください。

女の子は赤・ピンク系、男の子は紺色、黒系になります。
柄は多少の違いはありますが、ランクは同じものとなります。

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キャンセル費用について

雨天時やお子様の体調不良による日程の変更については、撮影日の前日まで費用はいただいておりません。

その場合は、撮影日の前日にカメラマンから前日確認のお電話を差し上げておりますので、そのタイミングでご相談いただければ大丈夫です。

完全キャンセルをされる場合のみ以下のキャンセル費用が発生しますのでご注意ください。

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お宮参りフォトギャラリー

撮影させていただいたお客様フォトギャラリーです。
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★もっとたくさん見てみたい方はこちらから

お宮参りの質問に答えます!

お宮参りの疑問や質問

産まれてからどのくらいでお参りすればいい?

男の子は生後30日、あるいは31日目。女の子は32日、あるいは33日目。

これが古くからの風習でしたが、最近ではこの日にこだわる方は少なく、
ママさんやお子さんの体調を考慮したり、パパさんのお仕事の都合で休める日に行うのが一般的になっています。

お宮参りをする意味ってそもそも何ですか?

元々は氏神様(うじがみさま)といって、住んでいる場所にある神社で、その土地を守ってきた神様に無事に出産できたことを感謝して、これから赤ちゃんの健やかな成長や長寿を祈っておこなわれる行事。
古くからの行われてきた大切な人生儀礼です。

昔は医療が十分に発達していなかった為、神社でご祈祷をすることで「神様からの御加護」を受けて、病気などせず、元気に成長できるようにと祈りを込めて始まったとされています。
また、無事に出産できた感謝や、赤ちゃんを守ってくれる神様への挨拶という意味も兼ねています。

ですが最近では意味合いというよりも、おじいちゃんおばあちゃんを喜ばせる為にやるという方もいれば、七五三と同じで日本の風習というか、しきたりみたいなものになっているので、お参りに行って親族で会食したり、ある種イベントのような、そんな感じになっている部分もあるのでないかと思います。

どうやってお参りする神社を決めればいいですか?

先ほど書いた通りで、氏神様(うじがみさま)といって、住んでいる場所にある神社に行くというのが昔は多かったのですが、現代は地元を離れて暮らすケースが多く、アクセスの良さで選んだり、好きな神社を選んでお参りに行くケースがほとんどです。

産まれた土地で生涯を終える時代じゃなくなったという時代背景もあるのかもしれません。

お食い初めって何ですか?お宮参りと関係ありますか?

お食い初めは100日祝い(百日祝い)とも呼ばれていて、赤ちゃんの生後100日前後に「一生食べ物に困らないように」という思いを込めて行うお祝いです。
お宮参りと関係はないかもしれませんが、ちょうど100日前後でお宮参りを行うご家庭が増えていて、「100日祝いも一緒にやっちゃおう!」という流れになっているのだと思います。

初宮詣帰りの会食で、100日祝い膳を出してくれるお店で会食をするご家族も多いですよ。(実際に赤ちゃんが食べるわけではないんですけどね。笑)

祝い着のレンタル希望です。こちらで用意するものはありますか?

祝い着と一緒に、よだれかけ、帽子もお持ちさせていただきます。着用している時は、赤ちゃんの下に着ているお洋服は見えません。

ですがもし、掛け着を脱いでベビードレスでも撮影したい…そんな場合には、べビードレスを着用していらしてください。撮影可能です。

特別な持ち物はありますか?

特に持ち物はありませんが、オムツなどのいつもの「お出かけセット」は必要ですね。

撮影までにご祈祷を済ませた方がいいですか?

必ず祝い着を着用しないといけないなんてルールはありませんので、先に済ませてもいいですし、祝い着をかけてご祈祷に入られてもどちらでも大丈夫です。1番多いのは下記のパターンです。

①カメラマンと集合して掛け着を着用。
②ご祈祷受付
③呼ばれるまで少し撮影
④祝い着を掛けてそのままご祈祷へ
⑤残り時間で撮影

亀戸香取神社の基本情報

〒136-0071
東京都江東区亀戸3丁目57-22

WEB www.kameido-katori.com
電話 03-3684-2813

【電車でお越しの場合】
・JR線:JR総武線の亀戸駅を下車 → 北口(アトレ口)より、明治通りを北上し徒歩約10分
・東武線:東武亀戸線の小村井駅を下車 → 明治通りを南下し徒歩約10分

【お車でお越しの場合】
・首都高速7号小松川線 錦糸町ICより約2km → 明治通り沿いの鳥居より、境内にお入り頂けます。

亀戸香取神社の他にも
以下の地区に出張可能です

【東京都】
千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・台東区・墨田区・江東区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・豊島区・北区・荒川区・板橋区・練馬区・足立区・葛飾区・江戸川区・八王子市・立川市・武蔵野市・三鷹市・青梅市・府中市・昭島市・調布市・町田市・小金井市・小平市・日野市・東村山市・国分寺市・国立市・福生市・狛江市・東大和市・清瀬市・東久留米市・武蔵村山市・多摩市・稲城市・羽村市・あきる野市・西東京市

【埼玉県】
さいたま市(西区、北区、大宮区、見沼区、中央区、桜区、浦和区、南区、市緑区)・川越市・川口市・所沢市・飯能市・狭山市・蕨市・戸田市・入間市・朝霞市・志木市・和光市・新座市・富士見市・鶴ヶ島市・日高市・ふじみ野市・入間郡(越生町、三芳町、毛呂山町)・比企郡(滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町)・秩父市(横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村)

【神奈川県】
横浜市(港北区、旭区、緑区、瀬谷区、青葉区、都筑区)・川崎市(幸区、中原区、高津区、多摩区、宮前区、麻生区)・相模原市(中央区、市南区)・大和市・座間市

【千葉県】
旭市・我孫子市・いすみ市・市川市・一宮町・市原市・印西市・浦安市・大網白里市・大多喜町・御宿町・柏市・勝浦市・香取市・鎌ケ谷市・鴨川市・木更津市・君津市・鋸南町・九十九里町・神崎町・栄町・佐倉市・山武市・酒々井町・芝山町・白子町・白井市・匝瑳市・袖ケ浦市・多古町・館山市・千葉市(中央区、花見川区、稲毛区、若葉区、緑区、美浜区)・銚子市・長生村・長南町・東金市・東庄町・富里市・長柄町・流山市・習志野市・成田市・野田市・富津市・船橋市・松戸市・南房総市・睦沢町・茂原市・八街市・八千代市・横芝光町・四街道市

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【群馬県】
安中市・伊勢崎市・板倉町・上野村・邑楽町・大泉町・太田市・片品村・川場村・神流町・甘楽町・桐生市・草津町・渋川市・下仁田町・昭和村・榛東村・高崎市・高山村・館林市・玉村町・千代田町・嬬恋村・富岡市・中之条町・長野原町・南牧村・沼田市・東吾妻町・藤岡市・前橋市・みどり市・みなかみ町・明和町・吉岡町

※当サイトに掲載している情報の正確性について万全を期しておりますが、その内容について保障するものではございません。
記事を書いた時点のもので最新情報と異なる場合があります。

神社の受付時間や基本情報など、変更されている可能性もありますので、お参りに行かれる前に必ずご自身でご確認をお願いいたします。