浅草寺へ出張撮影ならお任せください

出張撮影KidsPhoto、代表のカメラマンKOBOです。

浅草の浅草寺でどんな写真が撮れるのか、実際に撮影したお写真をもとに解説してみたいと思います。

はじめて行く方もいらっしゃると思いますので、どんな場所なのかも簡潔に解説しています。

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行ったことのある方は、読みたい場所まで目次からジャンプしてくださいね

浅草寺はこんな場所〜見どころ〜

浅草寺は、1400年近い歴史をもつ歴史のあるお寺。

正式には金龍山浅草寺（きんりゅうざんせんそうじ）と言います。

聖観世音菩薩を本尊とすることから、浅草観音（あさくさかんのん）とも呼ばれます。

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観光地としても有名で、外国の方が本当に多いです。

浅草のシンボル、雷門

浅草寺の入口にある雷門。

よくテレビで映る、あの場所です。笑

もはや浅草のシンボルと言えますよね。

スイーツから小物まで！仲見世商店街

雷門をくぐって進んでいくと仲見世通りが。

土日祝日はなかなか進めないくらいに、沢山の人で賑わいを見せています。

スイーツから小物屋さんまで、さまざまなお店がありますよ。

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僕も昔、七五三で使用する和傘を購入したことがあります。

たくさんの参拝客で賑わう、立派な本堂

仲見世通りを抜けると、立派な本堂が顔を出します。

朝から多くの参拝客で賑わいます。

浅草寺の混雑具合

混雑と一言で言っても、どの程度なのか気になりますよね。

シーズンや平日かどうかによっても多少変わりますが、簡単に説明すると「人気テーマパークくらい」混雑しています。笑

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8割は海外からの観光客。
それだけ人気ということですね。

浅草寺で出張撮影〜こんな写真が撮れます〜

実際に浅草寺で撮影したお写真をご紹介します。

掲載させていただいたのは、小さい頃からずっと撮影させていただいているご家族様。

今回は十三詣りの記念に着物で撮りたいというご依頼でした。

4月の中旬ですが、まだ桜が一部残っていました。

浅草寺の裏側には、実は小さい庭園のようなエリアがあります。

中は入れないのですが、良い雰囲気です。

階段の登り下りがあるので、ゆっくり歩きましょうね。

浅草寺の敷地内に、小さな神社がいくつかありますよ。

その杜の1つ、こちらは浅草寺の横にある浅草神社。

こちらも多くの参拝客で賑わいます。

基本的には、映り込みを避けて撮影していますが、賑わっている様子もわかるように撮影してみました。

こんなカットも思い出になりますよね。

境内にキッチンカーも出ていてお祭りのような雰囲気でした。

パパさんとツーショット。

そしてママさんとのツーショットも撮影していきます。

帯が少し見えるように角度をつけています。

また少し境内を移動して。

十三参りにもなると、もうほとんど大人ですね。

髪飾りも素敵です。

木漏れ日が綺麗。

和傘にほんのり桜の木漏れ日が入っているのがいいですね。

とっても綺麗。

みなさま、ありがとうございました！

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浅草寺の基本情報とアクセス

注意！駐車場は近隣のパーキングのみ

車で浅草寺に行く場合には、専用駐車場がありませんので要注意です。

近隣のコインパーキングに駐車して向かうことになります。

台東区雷門地下駐車場が一番近くておすすめ。

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雷門の前に駐車場出口があり目の前ですよ。

イチバン近い！雷門地下駐車場

駐車場の出口付近にお手洗いもあります。

こちらも浅草寺の真横！三井リパーク

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8台と少なめではありますが、少し目立たない場所にあるので空いていることも多いです。

電車・バスで行く場合

【鉄道】
・東武スカイツリーライン：浅草駅より徒歩5分
・東京メトロ銀座線：浅草駅より徒歩5分
・つくばエクスプレス：浅草駅より徒歩5分
・都営地下鉄浅草線：浅草駅A4出口より徒歩5分

【バス】
・都営バス
・京成タウンバス
・台東区循環バスめぐりん

まとめ

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浅草寺は10年以上前から撮影でお伺いしています。

今回は十三参りのご依頼でしたが、普段はお宮参りや七五三が多いです。

人が多く、撮影が難しい場所でもあるので、ぜひ浅草寺で出張撮影を検討している場合はぜひ出張撮影キッズフォトにお任せくださいませ。

長い記事をお読みいただき、ありがとうございました！