横浜 本牧神社 お宮参り

横浜本牧神社 / お宮参りの衣装・写真撮影・ご祈祷について

無形民俗文化財に指定されている「お馬流し」で有名な、神奈川県にある横浜本牧神社。 広く明るい御社殿は横浜市内最大級の権現 … 続きを読む 横浜本牧神社 / お宮参りの衣装・写真撮影・ご祈祷について


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横浜 本牧神社 お宮参り

※類似サイトにご注意ください
当社を模倣したサイトが報告されています。
クーポンなどでLINEに誘導し、広告やDMを送るなどの行為は一切行っておりません。

無形民俗文化財に指定されている「お馬流し」で有名な、神奈川県にある横浜本牧神社。
広く明るい御社殿は横浜市内最大級の権現造りで見応えがあり、フォトスポットも多くお宮参りにピッタリです。

しめ縄が特徴的な御社殿や赤い鳥居、豊かな緑いっぱいの背景でぜひ記念写真を残してみてくださいね。
この記事は、横浜本牧神社にてお宮参りを予定している方へ向けた記事となっています。

★この記事ではこんなことがわかります
・ご祈祷の受付、費用、所要時間
・レンタル衣装、写真撮影について
・神社の基本情報 等
カメラマンKOBO

KOBO

当社にて、祝い着(赤ちゃんに着せる着物)の無料レンタルも対応しております♪

横浜本牧神社でお宮参りしよう

横浜本牧神社 本殿

ご祈祷の受付方法と場所

予約方法電話か神社にて受付。
電話 045-621-7611
受付時間9時〜16時
受付場所社務所
祈願料10,000円
所要時間20分〜30分

横浜本牧神社 絵馬

社殿内は冷暖房完備。
待合室にはベビーベッドなどスペースにも余裕があり、ゆったりとご家族の皆様でご祈祷に参列できます。

ご祈祷は当日の受付でも対応していただけますが、七五三の時期など混み合う日もありますので事前に予約しておくことをおすすめします。

撮影の許可申請が必要

境内で写真撮影を楽しむには、許可申請が必要です。

また、ご祈祷を受けない場合は写真撮影はできません。
必ずご祈祷を受けてください。

撮影につきましては、お参りの当日に当社のカメラマンが受付にて許可申請の手続きを行なっております。

お宮参りの写真は
「出張撮影キッズフォト」で残そう

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今まで撮影したお客様は1万組以上!

出張撮影キッズフォトは、2009年創業のプロカメラマンのみが在籍する撮影サービス。
※カメラマンは明治神宮で撮影を担当していたFumi、Mune、KOBOの3名

カメラマンKOBO

KOBO

お宮参り・七五三をメインに、関東圏内ありとあらゆる場所へ撮影にお伺いしております。

お得なお宮参り撮影+
祝い着無料レンタルプラン

料金

撮影費用29,800円+出張費用3,000円
合計金額32,800円

プラン内容

・お写真データ70カット以上(DVD-R納品)
・お写真プリント1枚
・ご自宅に郵送でお届け

お客様指定の場所(神社・仏閣等)にカメラマンがお伺いし、ご祈祷と撮影をあわせて1時間30分ほどお時間をいただきます。

祝い着のレンタルについて

出張撮影をご予約いただいたお客様に限り、祝い着を無料レンタルしております。
(お手持ちの祝い着がありましたら、そちらをご使用していただくことも可能です)

祝い着は全て1点ものとなっておりまして、デザインをお選びいただくことができません。
(赤ちゃんがミルクを吐いてしまいクリーニングになる場合などがあるため、どれをお持ちするか確約できないため)

クリーニング費用はいただいておりませんのでご安心ください。

女の子は赤・ピンク系、男の子は紺色、黒系になります。
柄は多少の違いはありますが、ランクは同じものとなります。

デザインはInstagramをご確認ください。
(掲載されている9割のお客様が当社のレンタルになります)

祝い着の着用方法がわからなくても大丈夫

通常はママさんが抱っこする場合、パパさんが着用させてあげなければなりませんが、祝い着の着用方法がわからないという方がほとんど。

ちょっとしたコツが必要で、抱っこしているご本人様がご自身で着用するのは困難ですが、
お宮参りに慣れたカメラマンが着用をお手伝いさせていただきますのでご安心ください。

★お得な平日キャンペーン★

平日にご予約をいただいたお客様に限り、お写真データを30カットほど多めにお渡しさせていただきます。

斜線

※プリントはカメラマンが選んだベストショットをプリントし、同封させていただきます。
※ママさんパパさんのスマホやPCが壊れてお写真データが消えてしまった…
そんな事例がいまだに報告されていますので、当社ではDVD-Rでの納品とさせていただいております。
LINE、ギガファイル便でのお渡しも可能です。
※さまざまなバリエーションで撮影させていただきますが、追加費用はかかりません。
※神社から移動してお食い初めも撮影したい!などご希望が特別にある場合、30分5000円で延長をつけることも可能です。
(次のお客様がお待ちの場合は当日の延長は不可)

ご予約はこちらのフォームから↓
お問い合わせ・ご予約ボタン

キャンセル費用について

雨天時やお子様の体調不良による日程の変更については、撮影日の前日まで費用はいただいておりません。

その場合は、撮影日の前日にカメラマンから前日確認のお電話を差し上げておりますので、そのタイミングでご相談いただければ大丈夫です。

完全キャンセルをされる場合のみ以下のキャンセル費用が発生しますのでご注意ください。

・ご予約完了~撮影日14日前まで…撮影料金の30%
・14日前~10日前まで…撮影料金の50%
・9日前~4日前まで…撮影料金の80%
・3日前~当日…全額 

お宮参りフォトギャラリー

撮影させていただいたお客様フォトギャラリーです。
※画像をクリックすると拡大します。

★もっとたくさん見てみたい方はこちらから

お宮参りの質問に答えます!

お宮参りの疑問や質問

産まれてからどのくらいでお参りすればいい?

男の子は生後30日、あるいは31日目。女の子は32日、あるいは33日目。

これが古くからの風習でしたが、最近ではこの日にこだわる方は少なく、
ママさんやお子さんの体調を考慮したり、パパさんのお仕事の都合で休める日に行うのが一般的になっています。

お宮参りをする意味ってそもそも何ですか?

元々は氏神様(うじがみさま)といって、住んでいる場所にある神社で、その土地を守ってきた神様に無事に出産できたことを感謝して、これから赤ちゃんの健やかな成長や長寿を祈っておこなわれる行事。
古くからの行われてきた大切な人生儀礼です。

昔は医療が十分に発達していなかった為、神社でご祈祷をすることで「神様からの御加護」を受けて、病気などせず、元気に成長できるようにと祈りを込めて始まったとされています。
また、無事に出産できた感謝や、赤ちゃんを守ってくれる神様への挨拶という意味も兼ねています。

ですが最近では意味合いというよりも、おじいちゃんおばあちゃんを喜ばせる為にやるという方もいれば、七五三と同じで日本の風習というか、しきたりみたいなものになっているので、お参りに行って親族で会食したり、ある種イベントのような、そんな感じになっている部分もあるのでないかと思います。

どうやってお参りする神社を決めればいいですか?

先ほど書いた通りで、氏神様(うじがみさま)といって、住んでいる場所にある神社に行くというのが昔は多かったのですが、現代は地元を離れて暮らすケースが多く、アクセスの良さで選んだり、好きな神社を選んでお参りに行くケースがほとんどです。

産まれた土地で生涯を終える時代じゃなくなったという時代背景もあるのかもしれません。

お食い初めって何ですか?お宮参りと関係ありますか?

お食い初めは100日祝い(百日祝い)とも呼ばれていて、赤ちゃんの生後100日前後に「一生食べ物に困らないように」という思いを込めて行うお祝いです。
お宮参りと関係はないかもしれませんが、ちょうど100日前後でお宮参りを行うご家庭が増えていて、「100日祝いも一緒にやっちゃおう!」という流れになっているのだと思います。

初宮詣帰りの会食で、100日祝い膳を出してくれるお店で会食をするご家族も多いですよ。(実際に赤ちゃんが食べるわけではないんですけどね。笑)

祝い着のレンタル希望です。こちらで用意するものはありますか?

祝い着と一緒に、よだれかけ、帽子もお持ちさせていただきます。着用している時は、赤ちゃんの下に着ているお洋服は見えません。

ですがもし、掛け着を脱いでベビードレスでも撮影したい…そんな場合には、べビードレスを着用していらしてください。撮影可能です。

特別な持ち物はありますか?

特に持ち物はありませんが、オムツなどのいつもの「お出かけセット」は必要ですね。

撮影までにご祈祷を済ませた方がいいですか?

必ず祝い着を着用しないといけないなんてルールはありませんので、先に済ませてもいいですし、祝い着をかけてご祈祷に入られてもどちらでも大丈夫です。1番多いのは下記のパターンです。

①カメラマンと集合して掛け着を着用。
②ご祈祷受付
③呼ばれるまで少し撮影
④祝い着を掛けてそのままご祈祷へ
⑤残り時間で撮影

横浜本牧神社はこんなところ

横浜本牧神社 境内の様子

横浜本牧神社はお宮参りや七五三詣りに人気がありますが、それだけではありません。

厄除け・除災招福・方除け・家内安全・商売繁盛・事業繁栄・心願一切成就等の幅広い御神徳があるとされていて、たくさんの参拝者が訪れています。

本殿に祀られている主祭神は、大日靈女命(おおひるめのみこと)。
天照大神のご異称(別名)。

気持ちが良い境内

住宅街に公園があり、その先に本牧神社は鎮座しています。
緑が豊かで気持ちの良い空間です。

神社に入ると、青空に映える大きな鳥居が出迎えてくれますよ♪
金属製の神明鳥居でこれがまたカッコいいんです!

高台に鎮座していて、境内はとても見晴らしが良いです。

本堂も立派な造り。
銅板屋根見事な八幡造に出雲大社を彷彿とさせる立派な注連縄、本殿の千木の美しさは見応えがあります。

また、境内には歌手のゆず北川悠仁さんが奉納した石碑が2つあります。
聖地巡礼されるファンの方もいるんだとか。

参拝者に優しい

駅からは少し距離がありますので、もし車があれば車で行かれることをオススメします。
駐車スペースから拝殿に向けてスロープもあります。

拝殿横が社務所になっていて、赤ちゃんを抱っこして歩く距離もほとんどなく、もし雨が降ってしまってもスムーズです。
境内はコンクリートで綺麗に舗装されており、とっても綺麗です。

御朱印帳も人気

御朱印帳・御朱印が充実していて、夏の御朱印、菊名神社とのコラボ御朱印などもあり、とっても人気です。

横浜本牧神社の基本情報

横浜本牧神社 基本情報

〒231-0827
神奈川県横浜市中区本牧和田19

TEL 045-621-7611
FAX 045-623-1040
WEB honmoku.or.jp
Instagram @honmokujinja.official

電車でのアクセス
・JR根岸線根岸駅よりバス10分バス停「三の谷」下車徒歩3分
・みなとみらい線元町中華街駅よりバス15分、バス停「三の谷」下車徒歩3分

お車で行く場合

神社の前に参拝者専用の無料駐車場があります。
約20台ほど駐車スペースがあります。

横浜本牧神社の他にも
以下の地区に出張可能です

【東京都】
千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・台東区・墨田区・江東区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・豊島区・北区・荒川区・板橋区・練馬区・足立区・葛飾区・江戸川区・八王子市・立川市・武蔵野市・三鷹市・青梅市・府中市・昭島市・調布市・町田市・小金井市・小平市・日野市・東村山市・国分寺市・国立市・福生市・狛江市・東大和市・清瀬市・東久留米市・武蔵村山市・多摩市・稲城市・羽村市・あきる野市・西東京市

【埼玉県】
さいたま市(西区、北区、大宮区、見沼区、中央区、桜区、浦和区、南区、市緑区)・川越市・川口市・所沢市・飯能市・狭山市・蕨市・戸田市・入間市・朝霞市・志木市・和光市・新座市・富士見市・鶴ヶ島市・日高市・ふじみ野市・入間郡(越生町、三芳町、毛呂山町)・比企郡(滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町)・秩父市(横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村)

【神奈川県】
横浜市(港北区、旭区、緑区、瀬谷区、青葉区、都筑区)・川崎市(幸区、中原区、高津区、多摩区、宮前区、麻生区)・相模原市(中央区、市南区)・大和市・座間市

【千葉県】
旭市・我孫子市・いすみ市・市川市・一宮町・市原市・印西市・浦安市・大網白里市・大多喜町・御宿町・柏市・勝浦市・香取市・鎌ケ谷市・鴨川市・木更津市・君津市・鋸南町・九十九里町・神崎町・栄町・佐倉市・山武市・酒々井町・芝山町・白子町・白井市・匝瑳市・袖ケ浦市・多古町・館山市・千葉市(中央区、花見川区、稲毛区、若葉区、緑区、美浜区)・銚子市・長生村・長南町・東金市・東庄町・富里市・長柄町・流山市・習志野市・成田市・野田市・富津市・船橋市・松戸市・南房総市・睦沢町・茂原市・八街市・八千代市・横芝光町・四街道市

【茨城県】
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【群馬県】
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神社の受付時間や基本情報など、変更されている可能性もありますので、お参りに行かれる前に必ずご自身でご確認をお願いいたします。